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街の住医 株式会社グッディーホーム

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2025年新卒採用スタートしました!

 

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マイナビ2025

 

 

当社は、社員第一主義、地域密着型のリフォーム会社です。

当社は、社員第一主義、地域密着型のリフォーム会社です。

『出会ったお客様とは一生のお付き合いを続ける』ことをモットーに活動を続けております。
どんな仕事に就きたいのか、決まっているのであれば可能な限りその道を進む事をお勧めします。それはとても幸せなことでもあると思います。しかし、好きな道に入ったとしても、苦しい道のりも待っている事と思います。好きだからこそ悩む。喜びと辛さを繰り返し成長していくそれが人生であり、それはとても幸せなことだと思います。
弊社は、『社員第一主義』を掲げております。文字通りです。私の考え方としてぶれることなく今後も貫いていくポリシーです。では、社員に満足度がどれほどあるのか・・・?現時点では胸を張って、『みんな満足していると思います。』とは言い切れません。ただ、その精神は他の経営者に負けない。家族、子供に幸せになって欲しいと願うのと同じように、社員には幸せになって欲しい。自分が経営者として常に前向きに取り組めるのはその考え方が基本にあるからだと確信しています。
ただ、会社が幸せにしてあげられるわけではありません。そこは自分次第です。ご両親や祖父母等周囲の方々から大きな愛情を受けて歩んできたと思いますが、社会に出たら自分の足でしっかり歩いていく事です。しっかり歩いていけば、今までどおり、身内の愛情は変わらず、更に多くの方々が応援してくれるようになります。あたりまえに受けていた両親の愛情とは別で、これから出会う方からのご支援は一つ一つ胸に刻んでいく事も重要です。
こんな考え方に共感してくれる方、また先輩や同僚、いずれ入ってくる後輩、そして取引先やお客様を笑顔にしたい。幸せにしたい。そして自分も充実感ある人生を送りたい!!そんな方をお待ちしています。
リフォーム業は、多くの人達と関わりのある仕事です。私は『生きてるっ!!』って感じながら、日々たくさんの感動体験を重ねてここまでの人生を歩んできました。リフォームは感動産業です!時代はAI・・・そんな時代だからこそ人間味あふれるあなたとの出会いを楽しみにしております!!

株式会社グッディーホーム
代表取締役 卯月靖也

こんな方々が活躍しています

当社は、社員第一主義、地域密着型のリフォーム会社です。

その1自分の居場所を見つけたいという方

どんな仕事でも、誰かの役に立つことができます。当社では、子育て中のママから、70歳代の方も活躍しております。業務は大小多種多様にあります。その中でやりがいを見い出し、存在価値を発揮してみんな活躍してくれています。
我社には、お互いを認め合い尊重する風土があります。

その2素直で謙虚な方

営業部、工事部という具体的な職種も大切ですが、特別の専門性が無くても、『どんな事でも何かのお役に立ちたい・・・』そんな方々も活躍しています。人間性で勝負したい!そんな方は一度会いに来てください。活躍している方々の共通点は、素直で謙虚な方ですね。

まとめ

あたりまえのことですが、現在、当社で働いている方々みんなに存在価値があります。
もちろん失敗もあるし、立ち止まることもある。しかし、誰かが背中を押してくれる(永遠ではないですが…)そんな会社です。
本当かどうかはあなた自身の目で確かめてください。

ニュースサイトに取り上げられました!

「子育てしやすい会社」がなぜ成長するのか?というタイトルで、株式会社グッディーホームが掲載されました。
グッディーホームは、子育てしやすい会社づくりを通じて「働き方改革」を実行しています。
>>>ニュースの記事はこちら<<<

<<募集職種>>

営業、工事、現場作業補助、設計、デザイナー、CAD、インテリアコーディーネーター、事務管理、営業事務、総務人事、Web・広告企画、シニア枠

先輩社員の声

  • 工事部
  • 営業
    (新卒)
  • 営業
    (中途)
  • 働くママ
  • 卒業社員

工事部 比企さん

工事部 比企さん

私は工事部に所属し、現場監督として営業が受注してきた工事の現場を管理しています。
職人さんを手配したり、さまざまな資材を取引先に発注したり、工程表を組んだり。
そして実際の現場では、壁や床を傷つけないような保護シートを使って養生をし、清掃なども行っています。現場監督は、言うなれば技術面のプロとして、現場をしっかりと取仕切り、主役である職人さんたちがスムーズに仕事をしやすいように、しっかりと段取りをしていく事が重要になります。黒子のような縁の下の力持ちのような・・そんな存在です。

とは言っても、現場は流動的なのでスケジュール通りにいかない事もあります。工事に入る前にしっかりと現状の下見をして打ち合わせも行うのですが、いざふたをあけてみるとイメージしていたものと違った、ということも少なくないのです。工事の変更はスケジュールの調整も伴うので、私たち現場監督がどうやって立て直すかが腕の見せ所。自分が動揺するとお客様にも不安が伝わってしまいますから、ピンチの時こそひと呼吸し、落ち着いた口調で順序を組み立てて丁寧に話すようにしていきます。「比企さんが落ち着いて対応してくれたから不安はなかったですよ」とお客様から言っていただけるとホッとします。
それゆえに、大変だった現場ほど印象に残っています。
2年目の時に、床暖房を設置する工事を経験したのですが、いざ床をはいでみると一般的な床暖房用の資材が入らない状況だったんです。周りの人たちに協力してもらい、なんとか対応できる資材を見つけ、ピンチを乗り切りました。その時に、先輩がいち早く自分の現場にかけつけてくれて助けてくれました。本当に安心しましたし、とても嬉しかったです。
工事内容は多種多様で、ご高齢のお客様に浴室の段差をなくす工事や、トイレや階段などに手すりをつける工事なども行っています。工事風景は見慣れないものだからか、お客様も興味津々でずっと見てる方もいらっしゃいます。不安になられないように「明日はこんなことをしますよ」とお伝えすることを心がけています。現場では、お客様からお菓子の差し入れをいただく事も多いです。職人さんから教えてもらった事のひとつに、「休憩時に出されたお菓子を残して返すのは失礼だ」という事。そんな時には、ありがたく会社に持ち帰ってみんなで分け合っています。仕事の合間のちょっとした息抜きになりますね。

色んなご家庭のいろんな工事に携わる当社は、「街の住医」。住まいの不安を少しでも解決し、お客様に寄り添ったアドバイスをしてあげられる存在を目指しています。社内では、営業職だから、現場監督だからといった仕事の棲み分けはせず、垣根をつくらないようにしています。これからもみんなで力を合わせて、お客様のたくさんの笑顔が見られるように頑張っていきたいです。(平成30年4月現在)

営業(新卒) 北森さん

営業 北森さん

営業職として入社し、5年目になりました。おかげさまで150人以上のお客様とご縁があり、大小300件以上の工事を経験してきました。入社1年目の時に、水栓を取り替えたお客様からご連絡を頂き、その後も定期的に「洗面所も見てほしい」「お風呂場も見てほしい」など、ご連絡を頂くことが次第に増えてきました。
一般的に「お客様目線」という言葉を見聞きすることがありますが、当社では「マイホーム目線」を掲げています。「自分の家だったらどうしよう?」「自分の親だったらどうする?」・・・金額もそんなに高いものでなくてもいいかな?という考え方です。そのスタンスを大切にしているのでお客様も気軽に相談できる関係性ができているのかもしれません。
とはいえ、時には厳しいお言葉をいただくこともあります。そのようなお言葉は当社に期待してくださっているからこそだと思うので、ありがたく受け止めています。
以前より工事をご依頼いただいているお客様を「OBさん」と呼ばせていただいています。
OBさんのご友人や知人の方などをご紹介いただくことも多いです。また、当社の職人さんの繋がりからご紹介をいただくこともあり、お隣の新築工事を請け負ったこともありました。みんな近くて良い関係なんです。

また当社は「イベント会社かと思うほど多いですね」と言われるくらい、イベントが多い会社です。私自身も入社してみてそう思います。年始の恒例行事、お餅つきではOBさんだけではなく、小さいお子様や近隣住民の方々など200人近くで賑わうんです。
さらに、当社が会議でよく利用させていただいている地域のコミュニティーセンターでの夏祭りなどの行事のお手伝いもしています。当社は、若い社員が多いのでフットワークが軽く、パワーもあるため、御神輿を担いだり、屋台で焼き鳥を焼き、カレーを作ったり・・・。その中で地域の方々やボランティアの方と繋がり、新しいご縁が生まれたりしています。
毎日、始業前に会社の前の清掃をしますし、雪が降った時には、転倒やけがをしたら大変なので雪かきもしたりします。どの取り組みも「やりなさい」と教えられたわけではなく、自然に行っています。入社した時から社長や先輩たちがやってきたことをそばで見てきたことで体に染み付いているのだと思います。自分の家だったら当たり前にやるように・・・会社は社員にとって我が家みたいなものなのかもしれません。(平成30年4月現在)

営業(中途) 那須野さん

営業 那須野さん

以前は自動車ディーラーで営業の仕事をしていました。
社会人1年目に飛び込み訪問を続ける中で出会ったのが、グッディーホームでした。
月2回の定期訪問で何度も何度も飛び込み営業をする私を業務中にも関わらず、気持ちの良い笑顔と挨拶で迎えてくれました。飛び込み訪問は営業という仕事の中でも本当に根性がいりますし、結果が出るのに時間がかかります。そのような中で、自然とグッディーホームの為になにができるのか考えるようになりました。自動車関係の営業ではお客様と触れ合うなかで、「もっとこうしたい」「こういうのがあればいいのに」というお声を聞くことが多々ありましたが、お客様それぞれの理想を形にできる場面はなかなかありませんでした。
営業として生の声を聞いていたからこそ、お客様の理想を形にすることへの憧れはとても強くなっていきました。そのような中で、私自身のセカンドキャリアを考えた時、お客様に本当に喜んでいただける仕事で新しいチャレンジをしたいと思うようになっていきました。もちろん今までお世話になった方々がいる中での決断であった為、相当悩みましたが一歩前へ踏み出して入社したのがグッディーホームでした。

《実際に入社してみての感想》
街の住医を目指して日々奮闘しています。
当社では若く溌剌とした若手社員や経験豊富なベテラン社員が活躍中です。
前向きなスタッフが多く、年齢や経験を問わず意見交換できる環境です。
お客様からご相談いただいた内容を皆で共有し、自分の家だったらどうする?
本当に今リフォームした方がよいのか、次のタイミングでもよいのではないかなど、マイホーム目線でみるよう心掛けています。
また人と人とのご縁、地域との繋がりを大切にしているのも当社の特徴です。
お客様や社員同士はもちろんのこと、実際に現場で作業してくれる協力業者さんや、各メーカー、問屋さん、当社に携わってくれる方々のご協力、ご支持があるからこそ、当社が成り立っている。と日々感謝しています。
今後の目標としてはひとりでも多くの方にグッディーホームのファンになっていただく為に、みなさんの理想を形にできるよう努めていきます。お役に立てることがありましたら、お気軽にご相談下さい。みなさんにお会いできる日を楽しみにしています。(平成30年4月現在)

働くママ 牧野さん

設計 牧野さん

育休から復帰して

社内で初めての産後復帰社員だったので業務内容や時短勤務、仕事と育児の両立のイメージが出来ずとても不安でした。
復帰してすぐは、保育園や家の事など必死にこなしていく毎日でしたが、復帰して5か月あまりが経ち仕事にも慣れてきて、子供も保育園に慣れてくれたのでだんだん落ち着いてきました。急に保育園から呼び出しも増えて子供が熱を出すなど、休む事も多く職場に迷惑をかけてしまう事も多々ありますが、ありがたい事に職場の理解があって助かっています。

育児と仕事の両立は出来ているか

復帰して営業部から設計部に移り、業務内容が変わったので最初は戸惑いもありましたが営業時にも多少、図面も作成していた事もありスムーズに業務をこなせるようになりました。子供が病気になる確率はやはり大人と比べて高くなる為、“依頼された図面の内容の把握、確認を先取りして曖昧にしておかない”期日より出来るだけ早く作成、担当者と情報共有する“という点を心掛け、意識しながら仕事を進めています。
保育園の送迎もあるので残業が出来ない分、効率を考えながら作業しています。
職場に来ると、職場の人とのコミュニケーションもとれ、ストレス解消にも繋がっています。保育園の行事などでの休みの調整も行って頂けるので、行事にも参加出来、とてもありがたいです。
育児も初めてなので手探りの中、仕事も復帰して両立が出来るのか不安でしたが周りの協力もあって両立出来ています。(平成30年4月現在)

インタビュー卒業社員 福田さん

卒業社員 福田さん

グッディーホームに入社した経緯を教えてください。

家業の工務店で父と2人で4年間大工をしていましたが、外に出ていろいろな経験を積みたい気持ちが転職すること決意しました。 大工経験を活かせるリフォーム会社を探していたところ、グッディーホームの求人を発見。求人に書かれている熱いメッセージに惹かれ応募しました。他社の面接も行きましたが、他社の面接は印象が薄かったですね。 最終的には、実際に会っても熱い卯月社長のいるグッディーホームに入社を決意しました。

グッディーホームで印象に残っている経験、実務は?

工事部の部署に入りましたが、入社当時は戸惑いましたね。 こんな作業経験したことないし、こんなことまでやるの!?と、驚きました。これから自分でできるか不安でしたが、先輩と同行し、一緒に作業したり、やり取りを見ていく中で覚えられました。1人で現場を担当することになってからは、先輩社員にも教えてもらいましたが、協力業者さん(職人さん)もみんな面倒見のいい方で、よく教わっていました。ある現場で工事の時間が押してしまい、工事が遅くなってしまうことがあっても、工事部の仲間が手伝いに来てくれ、1現場を終わらせるのに一生懸命になってくれる仲間がいました。みんなでやった現場は今でも特別な思いがあります。

卒業しようと思ったきっかけは?

私にとって大きな分岐点になったのは工事部から営業部に移り、営業の経験が出来たことです。営業とはお客様の窓口になることです。窓口を経験すると、住まいのお困りごとや、家の事情などの多くの情報が会話していく中で見えてきます。そうすると、知らぬ間にお客さんの家族の一員みたいになってしまうんです。だから、やった方がいいことは、一生懸命に考え、提案をするし、やる必要もない工事は今回はやらなくて大丈夫ですよと言えるようになるんです。損得のない関係ですね。そうなると、お客様は・・・にお願いしたくなる。
営業は1年間のみでしたが、たくさんのお客様とご縁を頂き、今でも東京から温かなご支援を頂いております。グッディーホームで経験した住まいの窓口を産まれ育った地元で、展開したい気持ちが開業する決意(卒業)になりました。

今後の目標や展望を教えてください。

「やってよかった」という声が鹿沼市で1番多く聴けるそんな会社にしたいです。

リフォームのやりがいとは?

新築とは違い、現状からの伸び代を目にできる楽しみがあります。
お客様と毎日の工事の進み具合を確認し、コミュニケーションを交えながら一緒に進める楽しさはリフォームでしか味わえないですね。

▼ TOTOリモデルエクスプレス2021年8月号掲載記事