お風呂と場所を入れ替え、以前よりスペースが広くなった洗面所。奥には洗濯機があり脱衣所も兼ねているため、壁に収納棚を取り付けました。空間が狭くならずに収納量を増やせる収納棚は便利ですね。
洗面台はTOTOのオクターブスリム。排水口へ水が流れる設計になっているすべり台ボウルは、お手入れもラクラクです！
洗面室の扉は無垢素材で通気ができるルーバータイプをセレクト。奥様お気に入りの扉です。

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ウォルナット材の風合いを表現したグレイッシュウォルナットの浴室。浴槽もベージュ系で合わせ、上品で落ち着いた空間に。
リフォームの目的である「少しでも安全なお風呂」にするため、ドア・浴槽・シャワーに手すりを設置しました。

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浴室の窓を塞ぎたいとご相談を受け、システムバスへリフォームする際に窓を塞ぎました。
鏡やカウンターなどは付けずにシンプルな浴室に。汚れが溜まりやすい場所が少ない分、お手入れもしやすくなりました。

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20年以上経過し経年劣化してきたためリフォームをしました。まだまだ寒さが続きますが、タカラスタンダードの浴槽は高断熱のため、冬場でもお湯が冷めにくいです。さらに断熱風呂フタを使用することで保温効果を高めます。追い炊きする回数が減り節約にもなります♪
壁・床・浴槽をベージュ系で統一。柔らかく温かみのある浴室になりました。

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経年劣化とタイル目地の汚れが気になりリフォームしました。浴室パネルはホーロー、床は磁器タイル、浴槽はアクリル人造大理石とお手入れしやすい素材を使用。毎日使う場所だからこそ素材にこだわっています。
カラーは白やグレーの同系色でまとまっているので以前より広く感じますね。