多摩大学企業研究に参加させていただきました
2026.10.15
皆さん、こんにちは。
工事部の北森です。
10月8日(木)に多摩大学経営情報学部の授業にて、弊社代表の卯月が講師として登壇いたしました。

今回の講義のテーマは「組織と経営」です。
講義の中では、ゼネコンを「大病院」、GHを「かかりつけ医」に例え、それぞれの役割やお客様との関わり方についてお話があり、普段の業務にも通じる考え方として非常に興味深い内容でした。

特に心に残ったお話しを少しご紹介します。
目標へのルートは自由!
進むこともあれば、戻ったり遠回りしたりすることもあります。でも、途中で辞めなければどんなルートもOK。
仕事に100点満点はない!
勉強は自分一人の力(自己責任)ですが、仕事は職人さんやメーカー様など「周りの力」を借りて点数をどんどん加算していけます。上限がないからこそ面白く、「絶対に100点に到達させる!」という気持ちが大切です。
この話を聞いて、仕事は自分の気持ちや行動次第で変わる部分が多いからこそ、自分自身の姿勢に責任を持つことが大切だと改めて感じました。
質疑応答の場面では、起業を考えている学生の方から「上司と部下の関係」についての質問がありました。学生のうちから将来を見据え、組織のあり方や人との関わり方について真剣に考えている姿がとても印象的で、自分が学生だった頃を振り返ると、そこまで深く考えられていなかったので、素晴らしいと感じました。

その後のグループワークでは、「仕事とは何か」「組織とは何か」「経営とは何か」というテーマで意見を出し合いました。
私たちのグループでは、これらすべてに共通するのは「目的」なのではないかという結論に至りました。仕事・組織・経営のいずれにおいても目的が存在し、それを明確にすることこそが大切なのではないかと考え、話し合いました。

同じテーマであっても人によって捉え方はさまざまで、周囲の意見を聞くことで新たな視点を得ることができました。今回参加された学生の皆さんは将来について真剣に考えているだけでなく、物事への向き合い方や考え方も非常にしっかりされている印象を受けました。
今回の講義とグループワークを通じて、改めて仕事や組織、経営について深く考える素晴らしい機会となりました。ここで得られた気づきを、今後の業務にもしっかりと活かしてまいります。



